巧緻性とは ?~お受験と小学校受験~

 
お受験や子供の精神年齢の判断基準で良く使われる言葉に「巧緻性(こうちせい)」がありますが、巧緻性とは 目で見たこと・考えたことを脳で理解し、思い通りに体を動かす能力のことです

小学校受験の際、学校側はあらゆる手段で子供の巧緻性をテストしてきます。

巧緻性を伸ばす手段は知育玩具を利用したり、粘土で遊んだりと色々ありますが、やはり絵を描く事が基本で、絵の上達に比例して決断力や他の能力も引き出し易くなると言われています。

親が自分の子供に絵の書き方を教える事は 決して難しくありません。
しかし、小学校受験のように《年長10月~11月》まで と期限を切られて本気で教えようと考えると「現在の年齢で他の子はどの程度なのか?」「平均的には何歳でどの程度まで描ければ良いの?」「この方法で教えては想像力の芽を摘んでしまう事にならないか?」など
あらゆる迷いが生じてきます。

当サイトの管理人も同じように疑問に思い、あらゆる文献やサイトを調べて試行錯誤しながら息子に絵を教え始めました。

 小学校受験を考えていない親御さんには「絵とはいえ未就学児に勉強・・」と拒否反応を覚える方も多いと思います。

しかし、小学校低学年までに巧緻性を伸ばし、考える力を養う事は公文などで先取り教育させる以前の問題です。
巧緻性=精神年齢と言われているように、自分で考える力を付けた上で学習のスタートラインと言えるでしょう。

正直、小学校受験は大人でも時間内に答えるのが難しいプリントをこなせないと合格できない難関小学校もあります。
「小学校受験レベルを習得していれば小学校2年生終了時と同等の学力がある」とされています。 
※漢字、ひらがな などの書き取りなどを除いた計算力や判断力などの学力の事だと思います。図形などの学力はソレ以上だと言えるでしょう。

文字や数字は小学校で習うので、受験では読み書きを求めてはいけませんが、それ以外の知識は確かに2年生レベルまで先取りしなくては合格できないと思います。
 

結論から言うと子供の性格やセンスによって得意・不得意はありますが、絵を描く基礎を親が教えてからがスタートです。
お受験絵画に関していえば、子供にクレヨンと画用紙だけを持たせて子供の成長に任せるのは間違いで、実際に親が描いて見せたり要所要所は教えてあげないとスタートにも付けないという事です。

 
 

当サイトのテーマ

日頃 私自身がクリエィター(プログラマー&デザイナー)として若いクリエィター達を教育しているプロセスを幼児用に独自に組み換えて息子にお受験用に絵を教えました。

当サイトでは その時作成した教材やプロセスを月齢(年齢)毎・こどものレベル毎に分けて紹介いたします。


お恥ずかしい話、当時5歳だった息子の絵のレベルは上手な3歳児の落書きと同程度でしたが、教え始めて2ヶ月ほどで子供絵画コンクール・子供絵日記コンテストなどで入賞できるようになり、幼稚園でも「絵と工作が上手な男の子」としてお友達の間でも認めてもらえるようになりました。
私自身、長男と小学校受験を経験した結果ですが無事に第一志望の国立小学校にご縁を頂きました。

参照:ABOUT US / 我が家のお受験

ご存知のように小学校受験では単に上手に絵を描く技術のみならず、様々な能力が求められます。
受験の為の絵画とは言え、観察力・独創性・巧緻性・決断力・日常の親の教え・など学校側が「子供の絵」に求めている内容は理にかなった選抜方法だと思います。

そちらの条件も満たせる絵を描けるようにサイトを作り進めておりますので、小学校受験の為の絵は必要ない方もお子様の能力を引き出す為に是非チャレンジしてみてください。

3DCGで作成したモデル人形のポーズ集などの素材集も掲載しておりますので、ある程度の絵が描けるようになりましたら動きのある絵や人間の関節の教育などにお役立てください。

アーカイブ

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン